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タイ国会計基準第16号

有形固定資産
PROPERTY, PLANT AND EQUIPMENT
全文概説はマザーブレイン月報2012年3月号〜4月号に掲載

会計基準「有形固定資産(PROPERTY, PLANT AND EQUIPMENT)は、国際会計基準でも第16号として公表されています。

タイ国会計基準としては、この改訂版が仏歴
2554年(西暦2011年)11日以後に開始する事業年度から発効しています

また、中小企業等のための会計基準(TFRS for NPAEs)では、第10章(第123項〜第154項)において有形固定資産に関する記述がありますが、当基準との大きな違いは以下の点です。

TFRS for NPAEsでは、認識後の測定について「再評価モデル(定期的に公正価値により再評価する)」の選択肢がなく、「原価モデル(取得原価ベース)」のみとなっています。但し、TFRS for NPAEsにおいても、企業はその公正価値が信頼性をもって測定できる場合には、公正価値およびその算定基礎について財務諸表注記において開示することができるとされています

当基準は、有形固定資産の会計処理にあたって適用されます。目次は以下のとおりです。

目的

1

範囲

 

2-5

定義

 

6

認識

 

7-14

初期費用

 

11

取得後支出

 

12-14

認識時点での測定

 

15-28

取得原価の構成要素

 

16-22

取得原価の測定

 

23-28

認識後の測定

 

29-66

原価モデル

 

30

再評価モデル

 

31-42

減価償却

 

43-62

償却可能額および償却期間

 

50-59

減価償却方法

 

60-62

減損

 

63

減損の補填

 

65-66

認識の中止

 

67-72

開示

 

73-79

経過措置

 

80

発効日

 

81-81E

会社住所


ADM Progress Ltd. (略称: ADM)

4TH FLOOR, NO.4C 15 OF SUPAKARN BUILDING,
723 CHAROEN NAKORN ROAD, KLONG TONSAI, KLONGSAN, BANGKOK 10600

[電話] 0-2439-2630         [FAX] 0-2439-2634

代表: 河本 和行(かわもと かずゆき)
   
(日本国公認会計士、証券アナリスト、タイ語能力試験ポーホック1999年合格)


    

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