1. 会社清算への実務指導
会社清算---企業にとって、何度も経験することではありませんから、ノウハウなどないのが普通です。ADMは、この分野に関してのノウハウを積み上げ、いざという時の実務でのお手伝いができます。会社清算が決まったら、まずはご相談ください。
(事例その1)
タイの子会社を清算することになったのだが、何をどうすべきなのか、何から手をつけていいのか、まったくわからない。
清算手続きは、孤独でつらい作業です。さらに、税務調査への対応は、時間を要し、「パッパッと閉める」というわけにはいかないのです。ADMは、すでに何社かの清算手続きをお手伝いしてきました。決して孤独にはさせません。
(事例その2)
タイの子会社を企業結合したいのだが、方法がわからない。誰かたすけてくれないかなぁ。
ADMは、合併や営業譲渡プロジェクトのプランニングだけではなく、その実行においてのお手伝いをいたします。
2. 会社立ち上げサービス
テラスグループの会社立ち上げサービスをご覧ください。
3 . その他
その他なんでも、経理・管理に関することで「こんなことできないかなぁ」と思ったら、まずはご相談ください!
(事例その1)
会計用語をきちんと理解しているタイ語―日本語の通訳っていないんだよなぁ。
タイ語と日本語が堪能だというだけでは、会計部門の通訳はできません。会計を理解していなければ、適切な通訳はできないでしょう。ADMの日本国公認会計士は、ナント、タイ語能力試験ポーホックに合格、会計業界では稀有なトリリンガル(日本語、タイ語、英語)なのです。日本から内部監査が来るときなど、お声をかけてみてください。
(事例その2)
時節柄、内部監査をする日本からの出張者が来られなくなってしまった! 信頼できるところに、内部監査のお手伝いをしてもらえるとたすかるんだけど・・・。
緊急時には、ADM! 経理のプロだから、安心してお任せいただけます。
(事例その3)
いろいろなセミナーに参加したり、噂をきいているうちに、うちの会社の税務は大丈夫なのか心配になってしまった。どこか信頼できるところでチェックしてもらえないかなぁ。
税務上のミスは、後になって「知らなかった」では済まされないことが多いのです。あるいは、責任者が知識として知っていても、現場で実際にどう処理しているかをつかむのは、容易ではありません。大きなツケが来てから泣く羽目にならないよう、プロにチェックしてもらうというのは、大事なことです。まさに、備えあれば憂いなし、ですね。
(事例その4)
今年から、連結パッケージが必要になったが、本社がタイ人スタッフに作成指導をしに来てくれない。
突然、本社から「連結だ!」と言われても、現場では、会計事務所に叱られながら、どうしたらいいのかわからずパニックになっている・・・なんてこと、ありませんか? あわてることはありません。ADMが、スムーズな連結決算のために何が必要か、御社の経理システムをチェックしてアドバイス、あるいは実務指導を致します。